約 3,018,908 件
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/158.html
7 ★神聖騎ミーティオ★ ゼロ 7000 オラクリオン/([げすと☆) ★cgi個人専用クリーチャー-このクリーチャーは種族()内のユーザーしか使う事が出来ない。 Wブレイカー デュエル中に使われるカードは全て無色のカードになる。(文明を持つカードの文明は失われる) フレーバーテキスト シャングリラの意志を受け継ぎ、流星の名の元にその力が今、現実となる・・・ --げすと ☆考察エイラ流☆ このカードは一見驚異ではないが他のカードと組み合わせると少しおかしい事ができるカード。 ゼロ・ルピアと組み合わせると自分のクリーチャーのコストを常に-2にしておける 空腹の超人がいればマナから好きなクリーチャーを召喚できるので 3枚を場に揃えるのは避けたい 戦慄のプレリュードともかなり相性がいいだろう ★流星秘伝 •ブレイジングスター★によりアタックチャンスで手札を全て山札の下に戻せるというのはややチートそして除去耐性がついたのはかなり他ユーザーからすると痛い。 しかし一番怖いコンボは実現は難しいが このミーティオと適当なエンコマが場にいる状態で 緊急再誕、母なる星域などのコスト踏み倒しカードを使っての バルカ展開バルカ効果でバルカ以外のカードをすべて破壊この時に ブレイシングスターを使いミーティオを場に残すそして上記にあるコスト踏み倒しカードを使っての アルファ展開であろう 場はミーティオとアルファだけになり自分も相手も完全ロック しかし相手の場は0で完全ロック自分にはミーティオとアルファが場に残り完全ロックがかかっているので どっちが勝つかなんて目に見えている なんにせよこれからの無色強化カードによってどんどん強いカードになっていくことに 違いはない
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2975.html
邪眼の星光コルッサ・ホワイトスター R 火 5 クリーチャー:ヒューマノイド/ナイト 1000 ■ギャンブリング・デュエル工事中だよ(´・ω・`):ナイト/2(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,自分の山札の上からカードを5枚自分の墓地へ置く。その後,こうして墓地に置いたカードの中に呪文が2枚以上あれば,このクリーチャーのGD能力を使っても良い。) GD- 自分の墓地にあるコスト6以下の呪文,またはコスト9以下のナイト呪文を1枚選び,コストを支払わずにに唱える。 ■スピードアタッカー 最大火力は超銀河級!だけど出るかは運次第? 作者:かみど ギャングリング・デュエル工事中だよ(´・ω・`)の効果を変更(7/2)墓地肥やししつつ能力を発動出来るように。 収録:乱極編第2弾 破界なる乱極神(アメイジング・オブ・オーバーワールド)工事中だよ(´・ω・`) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30905.html
登録日:2014/12/31 Wed 16 55 37 更新日:2024/04/18 Thu 17 30 00 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 変則レギュレーション 限定戦 限定戦は、デュエル・マスターズの変則レギュレーションである。 概要 早い話がMTGのブロック構築である。 前身は転生編期以降のカードしか使えない「アフタージェネレートリーグ」。 転生編、不死鳥編のカードはカードパワーが低いものも多いのは有名な話だが、一部にはアフタージェネレートリーグ環境こそをメインとしたかったのではないかという説もある。 だが旧来のプレイヤーからは旧カードの使用を制限されるこのルールはあまり好まれず、またカードパワーの低さをごまかすようなルールをメインとされることに関しては多くのプレイヤーにあまり好まれるものではなかったといえる。 転生編からという指定は《無双竜機ボルバルザーク》が聖拳編のカードだからというのが大きな理由になりそうである。 その後、カードプールを制限する方向ではなくインフレーションで強いカードを出し続ける方向にシフトしたためか長らく限定ルールは非公式的な場面を除いて行われなかった。 だが、覚醒編で、エキスパンションマークをシリーズごとに統一することになり、再び限定戦が行われるようになった。 ちなみに誤解されがちだが再録されていればマークが違う旧カードでも使用できる。 そのため、PS限定戦で旧カードを使ったり、E2限定戦で旧枠を使おうが問題はない。なおE1は新枠旧枠の入り乱れる時期であり、E1統一でも枠が異なったりする。 革命編からは「ブロック構築」と呼ばれる限定戦同様の枠組みの基での大会が開かれる予定。 それぞれの限定戦の概要 アフタージェネレートリーグ 転生編期のカードだけが使用可能なルール。 略称は「AG環境」。 …ぶっちゃけ、「牙サファイア」がひたすら他のデッキを蹂躙するだけのルールであり、一部からは「サファイア地獄」とすら称された。 ボルメテウス・サファイア・ドラゴンは見事にデュエマ界から追放された。 ほとんど悪夢だった上に、サファイアが通常環境すら荒らしまわったのでやる意味があったのかどうかが不明。 PS限定戦 覚醒編期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「PS限定」。 サイキック・クリーチャーにとってメタとなるカードが軒並み収録されていないため、サイキックゲーが楽しめる。 通常環境と異なり公式大会のルールに則って《時空の霊魔シュヴァル》で盾を増やしたら有利ということで【シュヴァルコントロール】がトップメタに。 マナ進化の増大で【赤緑速攻】も隆盛したようである。 エピソードワン限定戦 エピソード1期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「E1限定」。 割と《ボルバルザーク・エクス》が活躍しまくっており、このカードを突っ込んだデッキが多く見られる結果に。特に【Nエクス】あたり。 時間制限ルールのためコントロールが戦いにくいのもビートを助長したと言われる。 エピソードツー限定戦 エピソード2期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「E2限定」。 E1と打って変わって様々なデッキに勝機がある。 【アリバイマドンナ】【獰猛覇】【ターボゼニス】【ドロマーコントロール】など様々なカードが登場し盛り上げてくれたようである。 E3限定構築 王者決定戦 エピソード3期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「E3限定」。 旧カードが新カードと噛み合わせが悪いことが多いために、旧カードが使用できないことが痛いデッキは少なめ。 【墓地ソース】【手芸ワンショット】【シータカツキングMAX】などが活躍し、特に【スーパーデッキMAX】を改造するだけで組める【シータカツキングMAX】は人気があった。 E1 E2 E3限定構築 王者決定戦 エピソードシリーズの総決算のような限定戦。 …ぶっちゃけ、通常環境から変わった点が少ない。 旧枠時代のカードをメインとしたデッキが出れない制限がついたくらいであり、ぶっちゃけ環境がインフレしてるので通常環境とほぼ同じデッキが組める。 このころの開発部ではこれと同じルールのデッキを構築していたのだが… アウトレイジ…【スク水墓地ソース】 オラクリオン…【手芸ワンショット】 オラクル…【オラクルイエス】 ゴッド・ノヴァ OMG…【黒幕ワンショット】 アンノウン…【ヒラメキドレーン】 ゼニス…【ターボゼニス】 エイリアン…【シータラムダビート】 ハンター…【カイザー刃鬼】 …なんだこれは。 一応シータラムダビートはエイリアンを増やして種族恩恵を活かしたファンデッキ寄りの構築であり、スク水墓地ソースは《破滅の時計 ザ・クロック》採用、カイザー刃鬼は《決着のリュウセイ・ジ・エンド》などその当時の最新カードを活かすような構築にされている。 だがターボゼニスは「常在効果持ちならcip無視して踏み倒してもいいよね」という理由で《ミステリー・キューブ》を採用するわ、手芸ワンショットはメインカードがシューゲイザーとはいえオラクリオンがシューゲイザーのみだわ、ヒラメキドレーンに至ってはアンノウンが《偽りの名 スネーク》3枚のみだわと種族デッキってなんだっけって思わせてくれる。 ある意味、インフレの総決算とも言えなくもないルールである。 ドラゴン・サーガ限定構築戦 ドラゴン・サーガ期のカードのみが使用可能なルール。 略称は「DS限定」。 同時期に単色限定構築もあるために混同しやすいがこちらは多色デッキでも可。 ただし「マナ武装」の存在から、重量級多色デッキはコートニー効果などが欲しいところ。 自然のデッキコンセプトがマナから踏み倒し、闇が昔からあった闇単コントロールをより強固な形で実現、水は圧倒的なビートにしたり呪文を使い放題だったりとやり放題。 当初は火文明の単色構築は心配されていたが、《怒英雄 ガイムソウ》のおかげもあって火文明単色でもかなりの結果を残している。 何でもかんでも入るグレンモルト&ガイギンガやここぞとばかりに再録されるE1E2期のぶっ壊れ資産ドラゴンなどのために、環境がめちゃくちゃにカオスなことになっており、新規も先輩に負けじと《龍素記号Sr スペルサイクリカ》だの《凶英雄 ツミトバツ》だの《龍波動空母 エビデゴラス》だのと登場するために大型を高速で投げ飛ばしたり、大型で制圧したりと楽しいことになっている。一方ウィニー戦略もかなり強くなり、軽量種族好きにも好まれている。 でも覇ァ&ヴィルヘルムの再録はあかんやろ… なお、光文明は《純白の翼 キグナシオン》(DSの一つ前のエキスパンション)が「嬉しい再録」ともてはやされるあたり悲しい。何を出しても結局《ヘブンズ・ゲート》依存なのがきつい…。 革命編ブロック構築 革命編シーズンの公式大会予選で用いられる構築方式。 これまでと打って変わってより限定戦にウェイトが置かれており、より限定構築に向けたメタ読みが必須となってくる。 パック自体も開けばそれだけでデッキが組めるように調整されているが、構築様式はいままでの限定戦と同じ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通常環境も楽しいけど、一種の縛りプレイである限定戦も好き。 -- 名無しさん (2014-12-31 17 52 34) ただでさえ人気が無かった転生編に止めを刺したような事件だったね… -- 名無しさん (2014-12-31 18 24 02) 開発部でヒラスネ握ったのはわぁい まあアウトレイジ握ったエーツーくんも隙あらばメルゲループ決めようとしてたけど -- 名無しさん (2014-12-31 18 33 45) 覇ァだけはマジに許せぬ -- 名無しさん (2014-12-31 18 41 26) スーパーデッキのせいで赤が異様に強くて面倒。 -- 名無しさん (2014-12-31 22 08 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34104.html
登録日:2016/04/05 Tue 23 01 11 更新日:2024/09/22 Sun 16 21 30NEW! 所要時間:約 39 分で読めます ▽タグ一覧 16年春アニメ But by Fall D2フィールド FLAWLESS JIBUN Pile Pyxis TCG はやぶさ アクミ団 アニメ アンティック-珈琲店- エボレボ! カオス カオスアニメ カードゲームではよくあること カードゲームアニメ ギャグ ギャグアニメ シリアスな笑い ダママ団 ツッコミどころ満載 テック団 デュエマ デュエル デュエル・マスターズ デュエル・マスターズVSRF ドレミ団 ニセアサキッズタイム ハムカツ団 ハムスター パロディ パロディの嵐 ファイナルシーズン ホビーアニメ マスター・イニシャルズ メタ発言 レアキラーズ ヴァンソーコ・レボリューション・ファイナル 一応のデュエマ要素 作画崩回 全然大丈夫じゃない 名作 完結編 小学館 愛すべきバカ達 所要時間30分以上の項目 敵も味方も変な奴 星のデデデ 最終章 松本しげのぶ 神ED曲 禁断軍 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 胸熱展開 腹筋崩壊 豪華声優陣 豪華声優陣の無駄遣い 革命チェンジ 革命ファイナル 頭おかしいでござる 顔芸 風刺 革命チェンジでファイナろうぜ!! 『デュエル・マスターズVSRF(バーサス・レボリューション・ファイナル)』、またの名を 『デュエル・マスターズVSRF(ヴァンソーコ・レボリューション・ファイナル)』は、 松本しげのぶが月刊コロコロコミックで連載している漫画『デュエル・マスターズVS』を原作としたテレビ東京系列で2016年4月から2017年3月まで放送された ドタバタパロディギャグアニメ(13作目)である。 なお、とりあえずカードゲーム要素も含まれている。 ■目次 概要 ストーリー(公式サイトより) 登場人物【前作からの続投】 【今作からの新登場キャラ】 【過去作からの再登場キャラ】 【特筆すべきゲストキャラ】 用語 主題歌 余談 概要 前作『デュエル・マスターズVSR』からの直接的な続編であり、ただでさえ長ったらしかったタイトルが更に長くなった新シリーズ。 ストーリーは前作にて登場したライバルデュエリスト・赤城山バサラが黒幕となり、漫画版での登場のみであった謎の男・No.2とその配下・レアキラーズとの戦いがメインとなる模様。 どことなく、勝舞時代の勝舞勢VSガルドを髣髴とさせる展開となっている。 また、勝太の相棒・ハムカツやルシファーの相棒・ドレミといった「主人公勢デュエリストにパートナーが1体付く」というのも、 ビクトリーシリーズ時代の「V3」に近い設定となっている。 最早VSシリーズ恒例となったパロディやメタなネタも健在。とうとう公式でも「リアルファイト」という単語が使われるようになった。 そしてなんと今作では、他の作品の登場人物(*1)に丸々一話をほぼ乗っ取られるという、カードゲームアニメ史上前代未聞の珍事まで発生した。 また、今まで以上にアドリブも多く見られる。特に、第15話での勝太役である小林由美子氏の「監督ゥっ!?」や、第10話でのるる役である丹下桜氏の「バンク用だよ」は、話自体の内容やメタ発言という事も相俟ってわりと有名。 そして過去のシリーズに登場したライバル達が再登場する事が示唆されており、VSRでは出番のなかったドラゴン龍や、 5年2組の元クラスメイト達が再登場している。 特に、ビクトリーVで登場し人気を博したライバルデュエリスト・百獣レオの復活は話題を呼んだ。 また、第43話ではカツドンやプリン姫が再登場し、続く第44話では歴代でも人気の高いプラマイ零が驚きの展開(後述)と共に再登場し、話題となった。 一方で「最終章突入!」と銘打たれている事から、視聴者の間では 「勝太編終わるのか?」「というかデュエマ自体終了?」「現環境の「革命ファイナル」に合わせたタイトルなだけで、勝太は続投するのでは?」と多くの憶測を呼んでおり、今後のデュエマの動向にも注目が集まっていた。 最終的に、今作で勝太の主役としての出番は終了となる事が判明。彼とるるの息子である切札ジョーにバトンが渡されることになった。 2024年7月18日からデュエマ公式YouTubeチャンネル「デュエチューブ」内にて常設無料公開中。 ストーリー(公式サイトより) 史上最高にハゲしくアツかりしカードバトル、デュエル・マスターズ!デュエマ! ひょんなことから主人公・切札勝太のおでこのヴァンソーコが剥がれてしまった! ヴァンソーコは勝太の隠された能力の暴走を押えるために、 かつて友達のドラゴン龍から貼られたものだった…! 一見、剥がれた影響は何も無かったかのようであったが…、 突然、ペットのハムスター・ハムカツがしゃべり出してしまった!? そして、ハムカツと勝太を見つめるもう一匹のハムスターの姿も!! そんな勝太とハムカツは、学校にやって来た転入生から ”レアキラーズ”という組織の名を聞かされる…!? 謎のハムスターの目的は? そして”レアキラーズ”とは一体!? デュエル・マスターズ最新シリーズの幕が上がる!! 登場人物 【前作からの続投】 切札勝太 CV:小林由美子 このドローは!ハゲしくアツいぜっ!! ご存知、カレーパンLOVEで愛すべきバカな外道系主人公。 額の絆創膏…もといヴァンソーコを剥がしてしまった事により、物語が動き始める。 どうやらビクトリーモードには「カードと会話出来る」以外にも能力がある模様。 最早定番となったドロドロドローも勿論続投。今回は指がペッキリ折れる上にボーボーに燃えてしまうらしいです。 使用デッキはハムカツ団をベースにした「新たなる疾風速攻!」。 切り札は《DX ブリキング》《蒼き団長 ドギラゴン剣》。 昨年度はバサラの方が明らかに主役しており、その前はコジローのほうが主役らしいことしていたりもしていたため、 今年こそは主役らしさに回帰できるのか注目されている。 でこちゃんだけでなく、新登場デュエリスト・うつぼみかづらも勝太に惚れている設定のようで、ある意味では「主人公らしさを得た」と言えなくも無い。 兄貴が小学5年生の時点でミミや紗雪、エスメラルダやルナ等多くの女性キャラとフラグを立てていたのを考えると、ようやくとも言える。 しかし、後にかづらの本当の狙いはでこちゃんの方であり、勝太に気がある素振りは全て演技である事が判明。 つまり、ヒロインの当て馬扱いだったのだ。 29話ではカレーパンを作るのに適した足「太陽の足」を身に着けていた事が判明。 これは「焼きたて!!ジャぱん」の「太陽の手」のパロディ。で、その主人公である東和馬を演じていたのは何を隠そう、勝太を演じる小林由美子氏である。 つまり声優ネタなのだが…コイツ、カレーパン好きが過ぎてついに他作品の主人公の技能まで身に着けやがった。 おい、デュエマしろよ バサラとの最終決着にて、ビクトリーモードを失ってしまう。 そのため、クリーチャーと会話する能力を再習得するために再会したカツドンやプリン姫の住むカツドン星に語学留学する。 この時、るるも一緒に着いていった。 【最終決戦から7年後】 バサラとの決着後に、るると共に地球に帰郷。背丈が伸びてやや大人びた姿になっているが、基本的には変わっていない。 地球に帰ってきて早々、るるとのデュエマを行う。そのデュエマ中に幸せのフィールドカード《結婚してくれやぁ!!》を発動。るるにプロポーズし、無事にOKを貰い結婚する。 この時、実はるるとの間に3歳になる息子の切札ジョーが生まれている事が判明。 できちゃった婚をしたキッズアニメの主人公となり、視聴者を驚愕させた。 【最終決戦から12年後】 宇宙生物学専攻の学者の職に就いている。 ジョーにデュエマの楽しさを教えるためにわざと行方を眩ませ、ジョーが勝太のライバル達にデュエマを手解きしてもらえるよう取り図る。 最終回にて、ジョーとの親子対決を行う。主人公としての、そして父親としての威厳を見せて見事ジョーに勝利。 ジョーに主人公の座を託した後、カツドンと共にまだ見ぬカレーパンを求めてカレーパン座へと旅立って行った。 滝川るる CV:丹下桜 勝っちゃん!あのクソヒゲツルピカゴミクズじじいをやっつけて!! ご存知、かっちゃんLOVEな病弱(設定)系ヒロイン。 前作にてヒロイン力の低下が著しい事が問題になったが、遂に公式サイトでのキャラ紹介でも「一応デュエマのヒロイン(原文ママ)」と書かれてしまった。 何度でも確認します。中の人はあの丹下桜さんです。 「例え丹下桜が声を担当しているキャラと言えども、特別扱いはしないぞ」という、スタッフの意気込みである…のかも知れない。 今まではハムスターやらカレーパンやらを恋のライバルと見据えて不毛な戦いを行っていたが、今作では新しい女の子キャラが恋のライバルとして登場した。 ヒロイン力が増えるよ。やったねでこちゃん!結論を言えば、狙われてたのはむしろ自分だったのだが…。 使用デッキは、兄・ルシファーから借り受けたドレミ団を入れた「乙女の味方!ドレミ団!」。切り札は《天革の騎皇士 ミラクルスター》。 勝太とバサラとの最終決着後、勝太と共にカツドン星へと旅立って行った。 【最終決戦から7年後】 勝太と共に地球に帰郷。髪型はおさげからワンレンロングヘアになり、大人びた姿になっていた。そして胸が大幅に増量された。 勝太に乙女の願望を賭けてデュエマを挑む。その最中にプロポーズを受けて、晴れて勝太と結婚する事に。 実は既に勝太との間に息子であるジョーを産んでいた事で、視聴者に驚きを与えた。 【最終決戦から12年後】 勝太の妻にしてジョーの母親として暮らしている。 ジョーが勝太の歴代ライバル達とのデュエマを行うのを見守っていた。 兄のルシファーや義兄である勝舞がジョーにやたらと甘い事に頭を悩ませている。 ホカベン CV:菅原雅芳 ご存知、野球部四番でキャッチャーを務める、キャラ設定的にも中の人的にもデッキ切れがトラウマである爽やか系デブ。 常識的なツッコミキャラだが、やはり一癖も二癖もある勝太達と行動を共にしてきた影響により前作からゲスな一面を除かせる事も。 それでも、このアニメではかなりまともなキャラなので全然大丈夫だぜOK。 【最終決戦から12年後】 念願の夢であったメジャーリーガーとなり活躍している。 ぶっちゃけ(武家茶太郎) CV:石野竜三 ご存知、ハラグロ命なドルヲタ系デブ。 ビクトリー時代は辛うじて中堅レベルの実力者ポジションだったが、気付いたら公式から「実力はそこそこ」と位置づけられてしまった。 そして大概無意味な暴力を受ける事を強いられている事から、勝舞時代のれく太ポジションになったと言える。 地下帝国で坊主にされた頭にもようやく髪の毛が戻ってきたが、第1話で勝太のビクトリーモードの炎により再び丸坊主にされる。 なお、現状、サソリちゃんやギョウ、ワラマキさん、ランボーといった強豪自然文明使い達の出番が未定であるため、 自然単色のレジェンドカードが出るか否かは彼の活躍に掛かっているのだが…まぁ、過剰な期待はしないでおこう。 使用デッキはスノーフェアリー風……というかハラグロXを中心とした「チャケ閣下のハラグロ黄金郷!」。 切り札は《武家類武士目 ステージュラ》。 【最終決戦から12年後】 ハラグロXが好きすぎてテレビ業界に身を投じ、テレビプロデューサーにまで出世した。 べんちゃん(勉達也) CV:平田絵里子 ご存知、なんとかと天才は紙一重という言葉を体現している、レナさんLOVEなリア充系腐れ眼鏡。 公式サイトのキャラ紹介でも「最近、彼女・レナさんとイチャつきまくりである。」と紹介されている。 勝太のハムカツやルシファーのドレミを見て、かつての相棒であるロビーを思い出し羨ましがってたところ、テックと出会いパートナーとなる。 今作ではドラゴン龍やレオといった強力なライバルが再登場するが、勝太側唯一の水文明使いとして彼等に劣らぬ活躍を期待したい。が、公式でかませ認定されてしまった… そしてファイナルなだけに、是非とも最後はレナさんと破局してもらいたいものである。 使用するデッキは「テック団」をメインに据えた「テック団!~究極の2択~」で、切り札は《秘革の求答士 クエスチョン》。 【最終決戦から7年後】 ハゲた。(*2) 【最終決戦から12年後】 禁断の育毛剤を開発して元の髪型に戻った。 ルシファー CV:水沢史絵 ご存知、天が二物どころか三物も四物も与えた真の主役系ライバル。 新しい衣装の襟がど偉い事になっている。 今回は光文明使いライバルの先輩格であるレオと共演するという事もあり、お互いにどう関わっていくのか見逃せないところ。 勝太がヴァンソーコを剥がした影響で《タイム1 ドレミ》たち「ドレミ団」と共に、レアキラーズの動向を探り行動している。 今作では、ターンエンド等のデュエマ中の動作が指揮者をイメージしている模様。 バサラとのデュエマにてタイムストップデュエルを駆使して勝利しドキンダムXを葬る事に成功するも、その後No.2とのデュエマにて彼の用いる戦術「エターナルマシンデュエル」の前に完敗。切り札である《時の法皇 ミラダンテXII》を奪われてレアキラーズの苦労を知ろうとして(ギャグ的な意味で)暴走してしまうが、後に奪還している。 No.2戦後はカードショップ滝川にて店員として働いている。 妹の滝川るるへの溺愛ぶりも相変わらずであり、彼女を負かした上で悪質な精神攻撃を仕掛けたうつぼみには、その命をも奪おうとするほど静かで激しい怒りを見せていた。 使用デッキは「新たなる旋律!ドレミ団!」→「究極の時間停止!」→「ドレミ団のファイナルタイムストップ!」→「タイムストップの世界!」。 切り札は《大聖堂 ベルファーレ》、《時の法皇 ミラダンテXII》。 【最終決戦から12年後】 世界的に有名な指揮者として活躍している。 また、妹のるるとほとんど一緒に生活出来なかった反動からか、甥っ子であるジョーには非常に甘い。 なお、聖歌隊の一人であり彼の側近であるヘレンはエンジェル音楽出版という会社を立ち上げ社長を務め、同じく聖歌隊のまさよしくんジャスティスは同社の営業を、サイファーことヨーデルは同社の経理を務めており、中学時代と同じくルシファーを支え続けている。 ジョーとのデュエマでの使用デッキは「その叔父、最強につき」。切り札は《時の法皇 ミラダンテXII》に加えて、VS時代の最終兵器の《真・龍覇 ヘブンズロージア》 《真・天命王 ネバーエンド》…そう、現実最強クラスの【ロージアダンテ】型の、ジョーには良い教訓だが幼い子供相手に使うべきではないガチ構成デッキである。 コジロー(佐々木コジロー) CV:檜山修之 コイツで…切り裂くぜっ!! ご存知、ハングリーでストイックな騙され系ライバル。 前々作にて勝太やルシファーを食い気味な活躍を見せた事により、前作ではほぼギャグ要員を強いられていた。 キル・ザ・ライブが犠牲となったのは彼のせいだと言えなくも無い 今作ではギャグ要員から一転、No.2からスカウトされて敵勢であるレアキラーズの一員となり登場。しかしギャグ要素も忘れないという有能っぷり。 バサラよりD2フィールドとマスター・イニシャルズのカードと共に、《Dの地獄 ハリデルベルグ》を模した手甲を与えられる。 レアキラーズとなったその目的は「弟達を幸せにする力を得る」事と、「勝太の敵となる事で、もう一度真剣勝負をする」事。 また、勝太が強くなるのが「大事な何かのために戦う時」である事に気付き、勝太にとって大事な人であるでこちゃんを人質にとってデュエマを挑んだ。 自身のライバルポジションを再度築き上げるだけでなく、主人公(笑)と(一応)ヒロインの地位向上にも尽力するライバルキャラの鑑。 バサラが最後の禁断を手にし、その目的が世界の滅亡であると知ると、弟達の未来のためにバサラへデュエマを挑む。 使用デッキは「最凶最悪の地獄」。勝利時の台詞は「完全破壊」。 用いるD2フィールドは《Dの地獄 ハリデルベルグ》で、切り札は《D2K ジゴクシヴァク》。 勝太戦では「伝説と謳われし死神」の切り札《悪魔神 ドルバロム》を使用し、旧作からのファンを沸かせた。 さらに、バサラ戦では革命チェンジを持つデーモン・コマンド《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》を新たな切り札として用いた。 【最終決戦から12年後】 VSR時代に映画の主演に抜擢された縁か、映画俳優として活躍。ただしほとんど脇役やいじられ役に近い扱いである。 そんな扱いでも真剣に取り組んでおり、無事に弟達を進学・就職させている。 ハムカツ CV:高木渉 日曜朝のお約束ゥ!変身ッ!!ワイ、参上っ!! ご存知、勝太のペットである可愛かりし関西系ハムスター。 ボスカツの持って来た謎のカードと一体化し、カードに変身する能力と人語で会話する能力を得た。 召喚時には日曜朝の空気を読んで《風の1号 ハムカツマン》へと変身する。 後に、アクミ団&ダママ団&テック団&ドレミ団連合軍とのデュエマによって、《風の1号 ハムカツマン剣》へとパワーアップする。 更に、ハムトピアでの修行にて《勇者の1号 ハムカツマン蒼(エース)》へとパワーアップを遂げた。 最終決戦後は、勝太に別れを告げてハムトピアへと旅立って行った。 熱血ナレ太郎 CV:佐藤せつじ ご存知、どう見ても変態という名の紳士にしか見えない熱血系ナレーター。 冒頭のあらすじコーナーが短くなったため、相対的に出番が少なくなっているのは内緒。 だが作中の司会者役におさまったりコジローの横でツッコミを入れたりとなんだかんだ出番を作っている。 余談だが、DMX-24のCMでは彼の中の人と共に出演している。 土瓶先生 CV:三戸耕三 ご存知、もはや土瓶を被っている事に誰も疑問を呈さなくなっている体育会系教師。 勝太にでこちゃん、デュエマウスという問題児…もとい個性豊かな生徒達に、毎日転入と転校を繰り返している意地悪が加わったにも関わらず全く動じない教師の鑑。 レアキラーズが学校に攻め込んできた時には「自由なのが校風」と言ってほとんど何もしなかったため、単なる放任主義なのかも知れない。もしくは尺の都合 デュエマウス CV:小林ゆう ご存知、元ネタ的にも中の人的にも全然大丈夫じゃないマスコット系ロボット。 中の人が裏番組に出演するようになったため、出番は前シリーズで終了するかと思ったがそんな事はなかった。 これまでのデュエマが新シリーズになると当然のように前シリーズの主要キャラでさえ無慈悲に切り捨ててきたアニメである事を考えると、非常に新鮮である。 中身は前作同様に忠次郎という美形ロボット…だったはずだが、牛次郎に修理された際にメカニズムを変更され、きぐるみの頭部が本体、中身は生身の人間が入って動かす方式に変更されていた。 前作にて、忠次郎が牛次郎に対して「これ、忠次郎いらなかったですよね」と喋っていたが、まさかの伏線である。 普段は勅使河原さんというマッチョ&濃い顔の男性がアルバイトとして入っているが、一度だけ臨時アルバイトとしてある女の子(後述)が入っていた。 まぁ詳細はこちらから。 使用デッキは「究極の九極革命!」で、切り札は《九極の精霊 マウリエル》。 大人の都合でG.O.D.がデッキから消えたことで前よりも弱体化したように見えるのは気のせいである。 【最終決戦から12年後】 ロボット達で構成された犯罪組織「DM組」を結成してそのボスの座についていたが、レオの説得によりあっさり解散。 レオと共にスパイとして活動するようになる。 バサラ(赤城山バサラ) CV 福島潤 腐りきったこの世界を、ゼロに塗り替えろっ!デデンデンデン、デンジャラスイッチ!イグニッション!! ご存知、ドキンドキンな鼓動で胸がダムダム言ってやがる悪堕ち系主人公にして勝太の宿敵。 前作『VSR』にて社長こと牛次郎へのお礼参りと共にデュエマーランドを崩壊させた後、行方をくらませていたが 遂に本格的に活動を開始する。 その右腕はクリーチャー化しており、更には瞳孔にXの文字が浮かぶ等、禁断に侵食されている様子がうかがえる。 禁断開放時の口上「ドキンドキンダムダム」に加え、D2フィールド展開口上及びD2フィールド限定ドロドロドロー、Dスイッチ発動口上と、さらにセンスに磨きがかかっている。 そしてバンクシーンでは何故か尻が強調される事を強いられている。 敵勢のボスキャラでありながら、今作におけるシリアスな笑い要員も兼ねているというネタも提供する悪役の鑑。 更に、No.2にお姫様抱っこされたりルシファーに顎クイされたりコジローに壁ドンされたりと、ぶっちゃけるるやかづらよりもヒロインっぽい扱いを受けている。 最後の禁断を手にした際にNo.2達が見た未来の世界では、バサラ自信が禁断クリーチャーと化すような展開が示唆されていた。 そして物語終盤にて、禁断の星が地球に最接近した事で禁断の力が増幅し、クリーチャーと化してしまう。 使用デッキは「戦慄の禁断地帯!」「漆黒のゼロチャージキル!」。 切り札は《伝説の禁断 ドキンダムX》。レアカード達を食して力を付けてきたためか、イラストが変化している。 ルシファーに敗北した事でドキンダムXを失った後は、「禁断を上回る禁断」と契約し、嘗ての切り札《轟く侵略 レッドゾーン》が生まれ変わった《ZEROの侵略 ブラックアウト》を新たな切り札としている。 そして第30話にて最後の禁断を手にした後は、最終禁断フィールド《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》と、それが禁断爆発した姿である《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を用いる。 使用するD2フィールドは《業火の禁断エリア》《Dの禁断 ドキンダムエリア》。後に《禁断の月 ドキンダムーン》を使用する。 最終決戦から12年後 勝太との最終決戦にて死亡したと思われていたが、無事に生きていた事が判明。顎髭を生やしたワイルドなイケメンとなった。 No.2やハカセ・ランボー、レアキラーズの一部の面々とバイクレースのチームを結成し、父親の意思を受け継ぎバイクレーサーとして活躍している。 ジョー編では、勝太に協力してジョーのデュエマ相手として再び圧倒的な強さを見せつけ、ジョーから「バサラ師匠」と慕われるようになる。 ハカセ(御茶ノ水 博士) CV 杉山紀彰 ランボー(江戸川 ランボー) CV 乃村健次 だからバサラ、ユーがどう言おうと、ミー達はユーのことを今でも仲間だと思っている! 世界をゼロに戻す必要なんかないっちゃ!失ったものはまた1から築き上げればいい!だから…私たちと来るっちゃ…! バサラー!! かつてバサラ同様「デュエマーランド」の三幹部だったデュエリストにして、本作最大級の涙腺崩壊要因達。 社長への御礼参りの際にゾンさんに敗れたことでバサラと離れ離れにされた後、行方を晦ました彼の身を案じ、勝太達とは別にギャグ回で酷くボケ倒しつつも必死に探し続けていた。 ようやく発見するも、その時バサラは既に人で無いものに変わり果てようとしていて… 使用デッキは何れも前作と変わらないが、ゾンさんによってゾンビ化されていた切り札は何れも解放されていた様子。 デュエガチャ回では「禁星のドキンダムガチャ!」を使用したが、勝太の夢の中の出来事なのでノーカウントとする。 最終決戦から12年後 バサラのバイクレースチームに所属。そのうちハカセは明確にメカニックとして扱われているようだ。 【今作からの新登場キャラ】 ボスカツ CV 江川央生 ハムカツっ!待たせたな!!漢の2号、ボスカツ参上っ!! 勝太がヴァンソーコを剥がした事により、カード化&喋る能力を得た肥満気味のハムスター。 謎の人物より「勝太を守って欲しい」と頼まれ、勝太達と行動を共にする。一体何カツドンなんだ…… その名の通り、ボスっぽい熱く説得力のある喋り方をし、デュエマ時には《漢の2号 ボスカツ》となる。 性格も男気があり、手先が器用でハムカツ団のメカニック担当だが、美的センスやネーミングセンスは壊滅的という欠点がある。 また飼い主の勝太に影響されて、かなり外道なハムスターと化してしまった。 ハムカツ団の団長である《蒼き団長 ドギラゴン剣》が登場してからは自身のボスとしてのあるべき姿に 悩んでいたが、修行の末に思いを吹っ切り《漢の2号 ボスカツ剣》としてパワーアップを経た。 更にハムトピアでの修行にて、カツえもんと共に《双勇(ダブルヒーロー) ボスカツ闘(ナックル)&カツえもん武(ソード)》へとパワーアップした。 ちなみに、中の人である江川氏はV3で《無限皇 ジャッキー》を演じていた。 最終決戦後は、ハムカツ・カツえもんと共にハムトピアへと旅立って行った。 カツえもん CV 宮田幸季 拙者、サムライでござる。ヤムヤム 8話から登場したサムライを自称する3匹目の喋るハムスター。 精神的に撃たれ弱いのか、何かとあれば持ってる刀で「これにて御免!」と切腹しそうになる。別名「ヤム(病む)カツ」 謎の人物から頼まれて鎧を預かっており《蒼き団長 ドギラゴン剣》誕生のきっかけを作った。 デュエマ時には《刀の3号 カツえもん》となる。 ハムカツやボスカツに比べると常識人だが、このアニメで常識人であることがかえって不憫な目に遭いやすい原因でもある。 第27話で彼が放った「頭おかしいでござる」という台詞は、 このアニメシリーズに対する全視聴者の思いを一言で的確に表しており、今作屈指の名言候補となっている。 ハムトピアにて修行を行った結果、ボスカツ共々《双勇(ダブルヒーロー) ボスカツ闘(ナックル)&カツえもん武(ソード)》へとパワーアップした。 最終決戦後、ハムカツ・ボスカツと共にハムトピアへと旅立った。 ドレミ CV 中司ゆう花 獣の体は雑菌だらけですからね…! ルシファーの相棒である、星型をしたクリーチャー。もしかして→ジラーチ 言葉遣いも態度も礼儀正しいが、綺麗好き…というか潔癖症な性格のためか、動物であるハムカツ達には態度がやや辛辣。 一応、表面上は(革命チェンジクリーチャーとしての)先輩という態度で接している模様。 デュエマ時は《タイム1 ドレミ》となる。 中の人は、ビクトリーシリーズではレギュラーであったヨーデルと同じ人である。所見では気付きにくいかも知れない。 勘のいい視聴者は「今回はヨーデルの出番ほぼ無いな」と察したとかしなかったとか 後にヨーデルが逮捕されたのでマジでヨーデルの出番がなくなってしまった。 No.2 CV 古川慎 鋼の体は……止まらない…。 鋼の意志は止められない! バサラの右腕と思わしき男。世界を変えるために、レアキラーズを暗躍させる。 漫画版ではVSR放送時点で先行登場しており、VSRでも最終回にワンシーンだけ登場していた。 デュエマのキャラには珍しいタイプのイケメン。 大真面目に「ダイナマイトでデンジャラス」なんて台詞を言う、バサラに並ぶシリアスな笑い要員。 そのビジュアルとバサラとの思わせぶりな仲から、主に腐女子層からの人気が高い。 公式設定で「好きなもの:バサラ」という腐女子大勝利な設定が存在する。 使用デッキはWのイニシャルズ及び水のソニック・コマンドを中心とした「禁断の永久機関!」。 切り札は《D2W ワイルド・スピード》と、まさかの禁断クリーチャー《禁断機関 VV-8》。 使用するD2フィールドは《Dの機関 オール・フォー・ワン》。 最終決戦から12年後 バサラのバイクレースチームに所属。こちらでも、バサラの『ナンバーツー』として彼を支えている。 見た目が12年前からほとんど変わっておらず、若々しいまま。 意地悪清盛(いじわるのきよもり) CV 金田アキ イジワル大好き!イジワル最高!!退屈なお前らの人生に、イジワルをっ!! レアキラーズの一人。 その名の通り、意地悪を得意として、勝太のクラスに転入してきてハムカツのカードを奪おうとするのだが、その相手がゲス&外道に定評のある勝太であったため、結果はお察し。 勝太の新しい切り札の鎌瀬…もとい噛ませ犬要員となって敗北。その後即座に転校して行ったが、2話でまた転入してきた。 それでもハムカツたちのカードを奪おうと意地悪をするも、勝太の身代わりにイジワルを受け続けても平気なドラゴン龍に対して勝手に親友扱いして友情を感じて任務を放棄してしまった。おい、仕事しろよ その後も何度も転校と転入を繰り返しながら勝太にデュエマを挑むも連戦連敗中。 イジワルの事になると周りが見えなくなる&思い込みが激しい性格をしており、前述の通りドラゴン龍の事を勝手に親友だと思ったり、更にはバサラが 《伝説の禁断 ドキンダムX》の餌として勝太から奪ってきた《燃える革命 ドギラゴン》と、保管されていたD2フィールドを「バサラ様が自分のために用意していれてくれたんだ」と勝手に思い込んで持ち出してしまう。 後者はともかくとして(*3)、前者は完全にアウトである。 結果、勝太に敗北してドギラゴンを取り返されたため、レアキラーズの先輩格あるアリ・カモーネに鉄拳制裁を食らった。 組織のトップの計画を破綻させたという結構どエラい事をやらかしてる割りには、その程度で済んでいると言えなくも無い 何気に、牛次郎やギョウと言った外道キャラでもやらなかった「相手から奪った切り札を使って追い詰める」という精神攻撃を行った数少ないキャラ。 ED映像では唯一、VSRF新登場の幹部レアキラーズの中でD2S 皇帝ワルスラを携えて登場している。 他のレアキラーズ幹部よりも重要な存在になる伏線なのかもしれない。(...ただの数合わせなのかも知れない) 誰よりもドルマゲドンXを恐れており、立場的には敵対する勝太達の元にもドルマゲドンXの恐ろしさ、 そのドルマゲドンXに喰われたコジローについて語った。 その後、レアキラーズは脱退したらしい。 使用デッキは「イジワルは最高!」。 切り札は《ワルスラ・プリンスS》《D2S 皇帝ワルスラ》。 使用するD2フィールドは《Dの悪意 ワルスラー研究所》。 ちなみに、中の人である金田氏は同じTCGアニメである遊戯王、バトスピ、ヴァンガ、BFにも出演経験があるため、これでWIXOSSを除くカードゲームアニメに全て出演した事になる。 凄ェ!! 最終決戦から12年後 なんやかんやでバサラを慕っているようで、バサラのバイクレースチームにスタッフとして所属。ここでもバサラを支えている。 破道ロクロー CV 木島隆一 フラワー・ピース!フラワー・ピース!世界に!愛と!平和を!お花ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん! レアキラーズの一人。 デスメタル界の帝王「カイザー」として君臨している……がその中の人は花を愛する心優しい青年だった。 はい、どう考えてもDMCの彼です。 ひょんな事からぶっちゃけと仲良くなるも、ハラグロXのエリカッチュとの熱愛報道からぶっちゃけと戦うことに。 見た目からして闇文明使いと思わせて、まさかの光文明使いで視聴者の度肝を抜いた。何気に、勝舞時代から今まで使い手がいなかったスターライト・ツリーを用いる初のデュエリストというのも見逃せない。 使用デッキは「マスター・オブ・フラワーズ」。エースカードは《O・HA・NA・P》で、切り札は《D2P ヘビーポップ》。 使用するD2フィールドは《Dの楽園 サイケデリック・ガーデン》。 本人曰く「暴力が嫌い」との事で、デッキへ入れられる枚数制限のない《O・HA・NA・P》を大量展開し、《D2P ヘビーポップ》の能力でエクストラウィンを狙う戦略を用いる。 実はレギュラーまたは強敵格以外のレアキラーズ陣では、相手が良い D2フィールドとデンジャラスイッチの初登場補正があるとはいえ唯一勝太達から勝ち星を得た人物でもある。 38話でバサラの人間離れした力に恐れ、レアキラーズを脱退した。 最終決戦から12年後 意地悪と共に、バサラのバイクレースチームスタッフとして働いている。 アリ・カモーネ CV 松山鷹志 マフィアをなめた奴らに…恐ろしい制裁を! レアキラーズの一人。 とぼけた顔をしているがマフィアのボスであり、大勢の黒服の部下を従えている。 その立場を利用し、勝太の《蒼き団長 ドギラゴン剣》を奪うためだけに中学校を1クラス丸ごと制圧する等ハデな手段をとる。 ドギラゴン剣の所有者を決めるべく、気高きマフィアの決闘法で勝敗をつけようとする……のだが、その中身はバラエティ番組の我慢比べレベルのものであった。 自らの弟であるムリ・カモーネ、ダメ・カモーネ、キビシー・カモーネをぶつけるも決着はつかず。最終的に勝太とのデュエマで勝敗を決めることとなる。 使用デッキは「お前…死ぬカモーネ!」。 切り札は《D2G ゴッドファーザー》。 使用するD2フィールドは《Dの炎闘 アリーナ・カモーネ》。 余談だが、彼の切り札であるゴッドファーザーは劇中の勝太よりも現実のプレイヤー達を落胆させた事で有名である。詳細は上記リンクを参照。 道明寺ゴンザブロー CV 石原凡 人気者から転落する地獄の苦しみ……お前にも味わわせてやるゾイ……! レアキラーズの一人。 演歌歌手であり、天才ちびっこ演歌歌手として国民的スターとして活躍していた……のも今は昔。 元々は可愛らしい容姿をしていたのだが、小学校卒業のころから急激に老け顔になっていき人気は地に落ちてしまった。 40~50代にしか見えない顔つきをしているが、5年前はまだ可愛らしい顔をしていたということなので、現在の彼は中学~高校生ぐらいの年齢である。 なんとあの牛次郎をも超える老け顔。その容姿をネタに学校でいじめられてたりしないか少し心配 かつて歌番組でレオと共演したことがあり、落ちぶれてしまった自分とは対照的に今現在も人気を維持している彼を一方的に憎んでいる。 ネットでまとめサイトに取り上げられたりして別の人気が出そう。 使用デッキは「デュエ祭りだZOI!」。切り札は《D2Y ヨー・サーク》で、使用するD2フィールドは《Dの花道 ズンドコ晴れ舞台》。 ドロドロドローの際に自らのデビュー曲である「祭りだ★ZOI」(作詞 ミズノゲンキ、作曲 川島弘光)を歌い出すという粋な演出を披露した。 最終決戦から12年後 持ち直したのか演歌歌手を続けている。バサラのレースチームのスポンサーでもあるようだ。 うつぼみかづら CV 寿美菜子 教えて差し上げますわ♪美しい花は沢山の獲物を食べて咲くものだと。 デュエマウスの中に臨時アルバイトとして入っていた女の子。後に勝太達のクラスに転校してクラスメイトとなる。 勝太やレオを含む学校中の男子を虜にする高いヒロイン力の持ち主で、性格もおっとりしていて常に笑顔の通称「ファイナルヒロイン」。 …と見せかけて、心の中では常に黒い事を考えている腹黒系女子。いつものデュエマ女子である 勝太に思惑があっての事かは不明だが惚れている模様で、必然的にでこちゃんと対立するもデュエマを通してお互いを良きライバルとして認め合う。 …が、心の中ではお互いに罵倒し合っているという女同士の恋のライバルの模範的な関係を築いて(?)いる。 語尾に「~ですわ」「~ですの」と付ける、どこぞのデッキ開発部の破壊神のような喋り方をする。これは心の中の本音でも変わらない。 勝太の事を「切札さん」、るるの事を「滝川さん」と、相手を名字で呼ぶ珍しいキャラ。 20話では、絵のセンスが非常に独創的な事も判明。 特徴的な赤色の使い方、まるであの画伯のようだ…。とか思っていたら、EDクレジットにて本当に画伯が描いてた事が判明。 第27話では、赤ん坊になった勝太に対して自分の母乳を飲まそうとする、破天荒というか日曜朝のキッズアニメとは思えない行為をしようとした。 歴代の闇文明使い女子は裏切りキャラであったが、その前例にもれず第31話にてやはりレアキラーズの一人である事をるるに対して明かす(*4)。 るるとのデュエマに勝利後、るるの宝物である秘密のポエムノートと勝太とのツーショット写真を目の前で燃やしてしまうという、視聴者どん引きの精神攻撃を行う。 自宅は深い森の奥にある一軒家で、そこに生息している巨大な食虫植物の事を「ママ」と呼んでおり「もうすぐ太陽を連れてくる」と話しかけている。 その容赦の無い裏切りっぷり&精神攻撃っぷりから、視聴者からは「女版ギョウ」「女版真ゲス」という渾名をつけられた。 また、第2期OPにて、るるに対してキマシタワーな行為を行っている事や、るるへの執拗な精神攻撃を行っている事から「ヤンレズ」だの「クレイジーサイコレズ」扱いされる事もある。 兄のルシファーといい、なぜデュエマスタッフはヒロインの周囲に元プリキュア戦士に[[ヤンデレ]]属性を付けて配するのだろうか 実は孤児であり、物心ついた時から自分を育ててくれた巨大な食虫植物の「ママ」を慕っている。 劇中では、人の愛を知らずに育ったために愛し愛される人間を嫌っており、そんな人間達を滅ぼすためにレアキラーズに加担していた。 最終的に、るるの協力により寿命が近付いていたママを助ける事に成功。るる達と和解してレアキラーズを脱退した。 普段は闇文明の革命軍を用いるデュエリストで、《第一種 アクミ》をパートナーとし「アクミ団」をメインにしたデッキを用いる。切り札は《悪革の怨草士 デモンカヅラ》。 本性を顕にしてからの切り札は、マスターイニシャルズ《D2M マグラカヅラ》と《D2M2 ドグライーター》で、使用するD2フィールドは《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》。 中の人とお淑やかキャラから、某軽音楽部の沢庵を思い出した人もいるとか。 また、ルシファーに次ぐ元プリキュア戦士でもあり、あちらでは光/氷属性であったが、こちらでは真逆の闇/火属性使いである。 最終決戦から12年後 その可愛さを活かして、アイドルとして活躍している。バサラのレースチームのスポンサーでもあるようだ。 まじめ所ちょー CV 小山力也 まじめを笑うヤツらに…天の裁きを与えよ! マジメドーガプリズンの所長。 デュエマに関する動画投稿サイト”DueTube”に不真面目な動画を投稿する者をマジメドーガプリズンに強制収容し、真面目な動画に撮り直させることを生業としている。 名前や上の文章で分かる人も多いかもしれないが、モデルはYouTuberの「はじめしゃちょー」。 第28話にてやはりレアキラーズの一員と判明するも、同時に彼は別に不真面目な人間に恨みがあるわけではなく、本当に根が生真面目ゆえに不真面目が許せない(つまり真面目信者)のであり、夢がお笑い芸人である事、生真面目になった理由が「お笑いの面白さを真面目な両親に紹介しようとして、滑ってしまった」という辛いものであることが発覚。 小学校時代から真面目を心掛けていた事と「真面目に生きて15年」という台詞から考えるに、彼の年齢は15歳から27歳の間であり、かなり若いのだが、頭のてっぺんがハゲてしまっている。 トレンディエンジェルによりお笑い芸人の夢を思い出した後は、レアキラーズの解散と自身の夢を賭けてバサラに挑むも、バサラのゼロチャージキルによって実力適わず敗北した。 なお、レアキラーズを抜けようとした事とレアキラーズ解散を目論んだ事についてはバサラ曰く「俺達は自由だ。好きにしろ」という事で特にお咎めなしとなっている。 使用デッキは「君たち全員プリズン送り!」。バサラ戦では「プリズン」が「爆笑」に変わっている。 切り札は《D2J ジェルヴィス》で、使用するD2フィールドは《Dの天牢 ジェイルハウスロック》。 バサラ戦では、切り札として《奮戦の精霊龍 デコデッコ・デコリアーヌ・ピッカピカIII世》を使用した。 最終決戦から12年後 後述するたーくんとともにお笑い番組らしきテレビ番組に出演する姿が確認されている。お笑い芸人として成功しているようだ。 ミルクボーイ たーくん CV 菊池正美 たーくんだよ…バブっちゅ☆ 喋れる1歳児。喋れる1歳児キャラは旧作シリーズのジョージ釜本以来である。 まじめ所ちょーの協力者であり、母親の呉間ジャマ代(38歳)とともにPTAシステム(パッパラパーな投稿DO画をアリかナシか奥様と子供が審査するシステム)の審査員としてDueTubeに投稿された動画を審査している。この母親の声も同じく菊池氏が演じている。 余談になるが「母子の声を菊池氏が一人二役で演じる」というのは、デジモンアドベンチャー02のドラマCDでも行われていた。そちらでは母子どころか家族全員が菊池ボイスだったけど やっぱりというか、中盤でレアキラーズとしての本性を現す。 口癖は赤ちゃんだけに「~ベイビー」。お前はちびまる子ちゃんの花輪くんか(声的な意味で)。 主演アニメ(*5)を持っていたり様々な番組に出演したりと、幼くしてかなりの有名人である。 デュエマ・スタータカ、デュエマ・ボーイダイキ、そしてマツコ・デラックスに似た女性(?)と一緒に出演したこともある。 使用デッキは「驚異の1マナベイビー!」。新種族「ミルクボーイ」を中心としたデッキを操る。切り札は《D2Bバブール》で、使用するD2フィールドは《Dの揺籠 メリーボーイラウンド》。 最終決戦から12年後 まじめ所ちょーとともにテレビに出演していた。お笑い芸人に転向したのかもしれない。 切札ジョー CV 小林由美子 勝太とるるの間に生まれた男の子であり、次世代のデュエル・マスターズの主人公を担う少年。 45話からは、8歳になった彼が実質主人公となり、勝太の歴代ライバル達とデュエマを行う物語が展開される。 描いたイラストがデュエマのカードになるという、「カードは作った」を実現する能力を持っている。 父親とは違い、カレーパンはそれほど好きではなくラーメンが大好物。 切り札は、大好きな西部劇の主人公をモチーフにした《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》。 最終回にて勝太から正式に主人公の座を受け継ぎ、次シリーズから本格的に主人公として活躍する事となる。 余談だが、彼が3歳の時点で勝太とるるは21歳であるため、逆算すると二人が17歳のときに出来た子供であると推測される。 キラ(輝ヒカル) CV:豊永利行 ジョーの幼馴染。光文明デッキを用いる。 ジョーの兄貴分であり、ジョーとは何度もデュエマを行う仲。 第50話にて、両親の都合で海外へと引っ越す事となり、お互いのスカーフを交換して別れを告げた。 その3年後に、ジョーと再会する事となる。 【過去作からの再登場キャラ】 ドラゴン龍 CV 武内駿輔 ご存知、勝太の最初のライバルで、今では専ら勝太の保護者ポジションを担っている元クリーチャー。しかし、ある話では再びクリーチャーに変身、勝太を救った。 2話目で早速登場するも、店を差し押さえられ彼女の霊子にも振られて(*6)その彼女の置き土産の甲冑を着込んでゴロゴロしたせいで太ってた。 その後、勝太のボディーガードを務めている内に元の体格に戻った。 VSRまでは竹内幸輔氏が声を担当していたが、今作では武内駿輔氏が声を担当。通称:声優チェンジ 現在はカードショップ滝川にて住み込みで働いており、いつの日か再び自分の屋台を持つ事を夢見ていた。 そして第29話、カレーパン屋台を賭けて勝太とデュエマ…ではなくカレーパン作りで対決し、念願の屋台を手にした。なお、その後もカードショップ滝川に住み込みを続けている。 百獣レオ CV 寺島拓篤 オレ史上、最高パフォーマンス!君のために唯我独尊! ご存知、デュエル・マスターズ ビクトリーV時代のメインライバルにして、色んな意味で『アイドルマスター』な少年。 ちなみに、前作『VSR』ではコジローinハリウッド回にて、巨大なビル広告に彼の姿が映っていた。 ビクトリーVでは、白雪姫の演劇中に、演技とはいえ白雪姫役の勝太とキスをした仲である。 勝太LOVEな滝川兄妹がこの事実を知った場合、兄妹揃って暴走しかねない 彼も勝太のヴァンソーコの影響で誕生した「ダママ団」と行動している。 ライバルである勝太よりも目立つためにアメリカに活躍の場を移し、ハリウッドセレブとして名を馳せていたのだが、当の勝太が一向に気付いてくれないため、V中学の生徒会長総選挙で勝太に勝つために帰国。票数で圧倒するも、同じく立候補しており同数票を得ていた安部真理亜とデュエマで対決する。 ギリギリまで追い込まれるも、切り札のファイナル革命によって逆転勝利した。その後、生徒会長の座をマリアに譲って仕事に戻った。 生徒会長総選挙に立候補していた事から、一応V中学の生徒として在席している模様。 使用デッキは「オレとオレのダママ団!」で、エースカードは《一族 ダママ》を使用。 切り札は《百族の長 プチョヘンザ》。ライオン型ロボットに跨った人型ライオンなのに種族はジュラシック・コマンド・ドラゴンだが全然大丈夫。 余談だが、同じ光文明使いであるルシファーと同じく「使用するカードの命名法則が音楽関連」という共通項があるのが興味深い。 同じ音楽関連でもルシファーはオーケストラ系、レオはロックやヒップホップ等のライブパフォーマンス系となっているのも面白い。 最終決戦から12年後 ハリウッドスターを引退し、とある国のスパイとして暗躍している。 南藻奈巳(なんもない) CV さとう実琴 僕もいるよ~ ご存知、レオの幼馴染で、「ビクトリーV」ではまさかのラスボスを務めた少年。 現在はレオのマネージャーを務めており、田舎者っぽかったビクトリーV時代から、胡散臭いテレビマンのような姿となっている。 何気に、最終回で主人公に勝利したという、ザキラに匹敵する実績を持っている。 レオの毒舌をたしなめつつ、自分はもっと酷い毒舌で勝太を挑発する。でもグラサンを外した目はかわいい。 切札勝舞 CV 内山昂輝 ご存知、デュエル・マスターズシリーズの初代主人公にして勝太の兄である伝説のデュエリスト。 VSやVSRではストーリー中盤にて登場していたため登場が期待されていたが、今作では終盤の勝太とるるの結婚式にてようやく出演。 いまだ独身であり、「先を越された」と笑いながら話していた。変に焦ったり悔しがったりしない辺り、大人の余裕と言うべきか。 「メジャーリーガー」⇒「ハリウッドスター」⇒「プロゴルファー」⇒「プロボクサー」⇒「世紀末覇王」⇒「百獣の王」と職(?)を転々としていたが、なんと内閣官房副長官に就任していた。どういう経歴なの… ルシファーと同様に、弟である勝太とほとんど一緒にいられなかった影響か、甥っ子であるジョーにはひたすら甘い叔父である。 VS、VSRに続いて勝太との兄弟対決が見られるかと思われたが、残念ながら叶わなかった。 プラマイ零(レイ) CV 桑島法子 ご存知、ビクトリーV3のヒロインにして勝太編のアイドル的存在。 長らく再登場が熱望されていたが(*7)、第44話の勝太とるるの結婚式にて満を持して再登場。なんとヨーデルと結婚しており新婚旅行の最中にビデオレターを勝太達に送っており、名前も世出原零に変わっていた。 ぶっちゃけ、勝太とるるの結婚がこのまさかのカップリングの方に話題が搔っ攫われた感がある 【特筆すべきゲストキャラ】 1話限りの個性的なゲストキャラクターも登場している。その中でも、特筆すべきキャラクターが此方の方々。 でんぢゃらすじーさん CV 中村大樹 勝太「おいじーさん! 番組間違ってんぞ!」 どこかで見たような、世界一危険な…もとい、世の中の危険から生き抜く方法を教える老人。 それもそのはず、彼はデュエマのキャラクターではなく、絶体絶命でんぢゃらすじーさんのキャラクター「じーさん」本人である。 15話のデュエマVS感謝祭にて勝太から主役の座を奪い取り、このアニメを「でんぢゃらすじーさん邪VSRF」として乗っ取ってしまう。 デュエマアニメの本編中に他作品キャラクターが出てくるのは当然初めてである(*8)。 TCGアニメ全般で見ればカードファイト!!ヴァンガードやフューチャーカード バディファイトの謎ミルキィという前例があるものの、此方は声なしモブとしてのカメオ出演であり、当然本編キャラと絡む事はない。 出演話にまるまる1話使われ、ギャグ満載とはいえデュエマシーンも描かれるという立派な「ゲストキャラクター」として登場したじーさんはやはり異質である。 それにしても、他作品の主人公に主役を奪われてしまう勝太ェ… 使用デッキは「ふきとばせ!加齢臭!」「これがでゅえんぢゃらすマスターズじゃ!」。 切り札は相手のハナゲを全て抜く恐怖のクリーチャー《ハナゲリオン》と、1コストパワー88888+の怪物《ワキゲリオン》。(*9) …ではなく《勇者(仮)じーさん》、そしてまさかの《ボルシャック・ドギラゴン》。 ちなみにデッキ内容は光/水/火というデュエマではマイナー寄りな組み合わせのジャンクネタデッキで、なんとあのイーサンさんが投入されていた。 なお、孫(CV 恒松あゆみ)もきっちり登場。恒松氏のデュエマ出演はX(キサナドゥ)以来である。 最後はアニメをめちゃくちゃにしたじーさんの代わりに、視聴者にじーさんの所業を謝ってじーさんを引きずって去っていった。 なおこの回のなかで、「D(デンジャラ)スイッチ」はじーさんから担当者同士の「肉まん2個」の協定で「パクらせてもらった」ことが明らかになった。 当然勝太は衝撃で嘆いていた。 校長 CV 千葉繁 ナレ太郎「ちょっと、何か知らねぇオヤジに乗っ取られたんですけど!」 どこかで見たような、世界で一番エラくないと気に食わないじーさんのライバル。そして16話のナレーター。 これまた絶体絶命でんぢゃらすじーさんのキャラクター「校長」本人である。じーさんと孫だけかと思ったらそんな事はなかったぜ! 恐らく、千葉繁氏が北斗の拳等でナレーターを務めており、ナレーションとしても著名な声優な事から抜擢されたと思われる。 ナレ太郎役の佐藤せつじ氏よりも声優・俳優としてのキャリアも長く、本来のナレーター役からナレーターの座を奪い取ったのは伊達ではない。 デュエマシーンこそないが、ナレ太郎の尻から出る炎に焼かれて死亡、ゲベの口の中から射出された《夢の兵器 デュエロウ》に爆破されてナレ太郎共々死亡(*10)という、原作さながらの死亡芸を見せてくれた。 ちなみに猫もどきの「ゲベ」(CV 太田哲治)、史上最強のおじさん「最強さん」(じーさんを食ってた全身ほぼ真っ黒のヤツ)も登場している。 なお、最強さんに関しては作中で説明がなく、でんぢゃらすじーさんを知らない視聴者には誰だお前状態であった。知らなくていいけど。 SASA-KING監督 CV 田中一成 「デュエマファンのみんな、すまない。私は止める事ができなかった…史上最悪のデュエル・マスターズが放送される事をっ!!!」 20話にて登場したアニメ監督。 アニメ「デュエル・マスターズVSRF」の監督、佐々木忍氏をモデルにした人物。 切り札は何と《超戦龍覇 モルト NEXT》及び《闘将銀河城 ハートバーン》。 基本的に最新のカードや最近再録されたカードしか採用されない(*11)アニメ作品において、久々の未再録のダブルビクトリー登場である。そして相変わらずの内股であった なお、声を担当した田中一成氏は2016年10月10日に49歳という若さで急逝。彼がSASA-KING監督を演じる事はもうなくなってしまった…。 Deadman CV 押目祥樹 デッドマン サングラス姿の男性キャラクター。実況担当としてゲスト出演している。 これだけなら一体誰だよ、と思われるかもしれないが…。 その正体はウィザーズ・オブ・ザ・コーストの社員であり、アニメのテクニカルアドバイザーであるデッドマンこと押目祥樹氏。 元々はいちデュエマプレイヤーの一人で、当Wikiのデュエマ関連項目を観覧・編集するような人なら恐らくお世話になったであろう「DuelMasters Wiki」の元管理人でもある。 彼が元となった実在するカードについては《青銅の面 ナム=ダエッド》及び《龍覇 ザ=デッドマン》の項を参照。 トレンディエンジェル CV 斎藤司、たかし 吉本興業所属の漫才コンビ。まさかのご本人達出演。 第28話に登場。得意のハゲネタを披露しただけでなく、勝太をハゲにしたりでこちゃんのおでこに対抗したりと大暴れした。 更にはまじめ所ちょーに「お笑い芸人になる」という夢を思い出させるという夢を思い出させて改心させる切っ掛けを作った。 これまでお笑い芸人のパロディネタは散々やってきたが、今を時めくお笑いコンビを本人役で出演させたのは、言わずもがなデュエマアニメ初であり話題となった。 この回以降、デュエル・マスターズアニメでは、芸人やユーチューバーがゲスト出演する回が放送されるようになる。 用語 ヴァンソーコ 勝太の額に張られているアレ。絆創膏とは似て非なるものらしく、剥がすと大変な事が起こるらしい。 「修羅」の頂や同業他社であるブシロードの展開しているTCG、ディープでダークでファンタジーかりし闇の妖精とは一切関係ない。 レアキラーズ もしかして→レアハンター バサラが率いるデュエリスト集団で、No.2が統率している。《伝説の禁断 ドキンダムX》の持つ禁断の力を増幅させるため、レアカードを集めてドキンダムXに捧げている。 意地悪のような一般人から、有名人である破道ロクロー、マフィアのボスであるアリ・カモーネ等、地位や権力を有する人間も従えている。 ちなみに漢字で書くと「麗悪鬼羅頭」らしい。 一応、全員バサラやNo.2を慕っているようだが、敵対している勝太達とも仲良く喧嘩している状態であるため、勝舞時代のデュエリスト集団・ガルドと比べるとかなり緩い組織である。 そもそも、首領であるバサラ自身が「俺たちは自由だ」と述べており、入るのも抜けるのも問題ないらしい。バサラがドルマゲドンXの入手後になるとドルマゲドンXの圧倒的な力とバサラの人間離れした力に 恐怖を覚え、殆どのメンバーは脱退し、組織的には壊滅状態である。 革命チェンジ 革命ファイナルにて登場する、新たな革命能力。 クリーチャーが攻撃した時に、手札にある革命チェンジを持つ他のクリーチャーと入れ替える事が出来る。 背景ストーリーによると、革命軍が侵略を研究した結果生まれた能力らしい。 作中では一向に同じ団員同士でしかチェンジしない(一般クリーチャーや他の団との絡みがない)状態が続いたが、 17話でついに相互にチェンジした。 ファイナル革命 「革命チェンジ」を持つクリーチャーのうち、レジェンドカードであるクリーチャーのみが所有する強力な能力。 革命チェンジによって場に出た時のみに使用可能となる、特殊なcipである。 背景ストーリーでは、世界そのものに影響を与えかねない強力にして危険な能力であるらしい。 D2フィールド 革命ファイナルにて登場する、新たなカードタイプ。D2とは「ダイナマイト(Dynamaite)&デンジャラス(Dangerous)」の略称。 何か深い意味があるのかと思いきや、恒例&安定のデュエマネーミングセンスだった。 革命編にて一人勝ちした《伝説の禁断 ドキンダムX》の力により生まれた特殊な領域で、ドキンダムXに歯向かう者から力を奪い、逆に従う者には加護を与える固有結界である。 DMR-22からは、革命軍が用いるD2フィールドも登場した。 カードゲームにおけるコンセプトは「デッキに入れられるドラグハート・フォートレス」であり、それと同じく横向きに置く。 特に強力なD2フィールドには、場に出してから1度だけカードを上下逆様にして発動できる能力「D(デンジャラ)スイッチ」を有する。 元ネタは、Magic The Gatheringにおける「ワールド・エンチャント」。 マスター・イニシャルズ 背景ストーリーにおける禁断軍の幹部であり、各々が固有のD2フィールドを管轄している。 いずれも強力なクリーチャーが多い。だが《D2G ゴッドファーザー》は絶対にゆるさないよ。 主題歌 第1期オープニングテーマ「エボレボ!」 歌 - はやぶさ まさかの演歌続投。 前シリーズ『VSR』で使われたのが1月からだった事もあり、4月から切り替えるのは流石に早すぎるのである意味妥当な判断といえるだろう。(*12) 映像自体は完全新規のものとなっているので、中々新鮮である。 ところで、《雪精X-girls》が踊っているシーン、あれってスカートの中身見えて(ry 第10話からは、歌が2番のものに差し替えられ、映像も完全新規のものとなった。 イントロ部分の真剣な表情からとびっきりのゲス顔に転じる勝太の姿が、彼というキャラクター、そして本作の方向性を物語っている。 出番の増えたでこちゃんと、新たに登場したかづらちゃんとの勝太の取り合いシーンが見所。 第2期オープニングテーマ「デュエル」 歌 - Pile これでもかと直球なタイトルが特徴の新OPテーマ。 担当したのは、前作『VSR』で第1期EDを担当していたぱいちゃんことPile氏。これにより、Pile氏はデュエマアニメOP・EDを担当した初の女性歌手にして、OPとEDの両方を担当した初の歌手となった(デュエルヒーローを除いた場合)。 アップテンポで力強い曲はもちろん、映像も見所が非常に多い。 これまで随所に見られたコミカルなシーンが無くなり、登場人物とクリーチャー達のカッコよさがこれでもかと押し出されている。 また、VSRでは敵幹部であったハカセとランボーが勝太達の味方になる事を暗示しているようなシーンもあり、今後の活躍に期待が掛けられている。 そして、前OPでは勝太を取り合っていたのに今度はまさかの公式キマシタワーなシーンを披露したかづらちゃん×でこちゃんも見所。 一方で、レアキラーズの面々が軒並みリストラされた点や、前述のコミカルなシーンがなくなってしまった点を惜しむ声も。 そしてカードゲーム要素があまり映っていないため殆どバトルアニメになっていると言う指摘もある。 実質的に主人公がジョーに代わる第45話からも引き続き採用されており、新規映像に変わっている。歌詞の方も本格的にデュエマを始める事になるジョーにマッチしている。 こちらも歴代キャラがジョーに立ちはだかると言う構造になっており、バトルアニメの側面が強いが、勝太編と比べてカードの出番は増えている。 第1期エンディングテーマ「JIBUN」 歌 - アンティック-珈琲店- こちらも前シリーズからの続投。もちろん、映像も完全新規となっている。 VSシリーズの登場人物のシーンを抜き出して漫画風に編集したシーンや、前シリーズの全キャラクターのドロドロドローシーンを入れ込む等、 曲とも相俟って非常にカッコいい。 VS時代の最後の切り札《超戦覇龍 ガイNEXT》が登場しており、新切り札or再登場のフラグではないかと噂された。 そして、遂に本編でガイNEXTが再登場を果たした…のだが、その内容は…。 第2期エンディングテーマ「Stronger」 歌 - But by Fall 第10話より差し替えられた新規ED。 音楽のデュエマらしからぬカッコ良さもさることながら、特筆すべきはやはり映像。 勝太の夢の中でクリーチャー同士が戦っているのだが、背景ストーリーの革命軍vs禁断軍ではなく文明連合同士の戦いを、本編のキャラクターを交えて描かれている。 内訳としては レオ、ナイ、ぶっちゃけ、ルシファー、るる、デュエマウスの光&自然連合 べんちゃん、コジロー、かづら、意地悪、No.2の水&闇連合 勝太、バサラ、ドラゴン龍、ホカベンの火文明軍団 となっている。 見所は非常に多く「本編での展開を示唆するような表情のかづら」「女神のように美しい姿の顔芸ヒロインでこちゃん」「共闘するルシファーとレオ」「べんちゃんを助けるコジロー」「勝太とバサラの最強タッグ」など盛り沢山。 しかし何よりドキンダムX&革命軍というガチ勢すぎる火文明のインパクトがハンパない&勝てる気がしない。 実際に対峙したら、かづらちゃんやべんちゃんみたいな表情になるのは必須である。 そしてやっぱりハブられるヨーデルェ… 当然、歌詞にも本編を連想させるフレーズが用いられている。 「この感情 振りかざして切り拓くチェンジ」 「攻められたって やばくたって 最後は僕だけのターン」 「自分を変えたいから ずっと待っていたこの切り札」 イントロの一枚絵も、デュエマでお馴染みのイラストレーターであるかわすみ氏、ゆーこー氏、村上ヒサシ氏らがそれぞれ描いたもので、公式プレイマットにして欲しいぐらいのカッコ良さ。 第3期エンディングテーマ「FLAWLESS」 歌 - Pyxis 2017年最初の放送である第40話より差し替えられた、新規ED。 歌は声優ユニットであるPyxisが担当。そのため、今までのデュエマアニメには無い、爽やかなメロディラインが特徴。 歌詞の中には『僕が(泣けば)君は(笑う)カードの裏表みたい 絆背中合わせ』という本編のバサラとNo.2を連想させるフレーズが入っている。 ちなみに、二番の歌詞には同じく『涙一つ 勇気二つ 交換するためのデュエル』と、こちらも本編を連想させるフレーズが用いられている。 映像も、VSRから始まった連作の最後を締めくくるものとなっており、少しだけだが切札ジョーが本編よりも一足早く登場している。 余談 本作のCM動画がYoutubeにて公開されている 。 内容は、デフォルメされた《ボルシャック・ドギラゴン》と《伝説の禁断 ドキンダムX》が収録後の楽屋で雑談するという内容。 色々と酷い(褒め言葉)『あれから劇場』とは違い中々可愛らしいので、未見の方は是非。 このアニメは好評だったのか、本編にもその回の切り札を《蒼き団長 ドギラゴン剣》が紹介する「デュエマ クリーチャー劇場」として輸入された。 ちなみに、このボルシャック・ドギラゴンの声優は大久保瑠美氏である事がVSRF16話のEDにて判明している。 第2話にて、ロックマンエグゼ(に似たキャラ)が一瞬だけ映るシーンがある。 例の闇鍋パックにてコラボカードが出ていた事から、その縁での友情出演なのかもしれない。 追記・修正でファイナろうぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かづらちゃんルシファーからお仕置き受けたけど、放送回数を考えるともう一波乱ぐらいありそうだなぁ -- 名無しさん (2016-12-22 20 34 04) ハカセとランボーももう一回出番あるらしいから、2月のバレンタイン回に出てきそうだなかづらちゃん -- 名無しさん (2016-12-23 22 00 17) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-28 15 34 29) 今回の見るとハカセとランボーとバサラの3幹部時代の掘り下げやってほしかったな -- 名無しさん (2017-01-08 22 06 32) レアキラーズで一人はぶられているターくんェ… -- 名無しさん (2017-01-22 18 46 52) 最終決戦とあって色々豪華だったな -- 名無しさん (2017-01-30 22 08 37) 色々詰まった良い最終決戦だった -- 名無しさん (2017-01-30 22 10 47) 勝太の最後のデュエマの相手は誰になるんだろうか。勝舞かルシファーかでこちゃん辺りが妥当だろうか。あるいは本当にザキラになったりするかも知れない -- 名無しさん (2017-01-30 23 51 07) 遊び倒しの内容は面白かったけどね -- 名無しさん (2017-02-01 15 13 45) せめてジョーの登場ひと月遅らせてくれればハカセ・ランボー戦に1話使って、№2も後1回デュエマ出来ただろうな…って思った -- 名無しさん (2017-02-01 23 04 44) シリアスが脇にあるギャグくらいの方が子供には見やすくていいんじゃないかな -- 名無しさん (2017-02-02 15 01 35) カレーパンで世界を救うカードゲームアニメ -- 名無しさん (2017-02-02 15 25 03) 明日は、一気に時が流れて7年後か… 勝太の声は小林さんのままなんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-02-05 00 16 18) バサラ出番なかったのが残念だったけどいい展開だった -- 名無しさん (2017-02-05 16 42 31) バサラ達がどうなったのかは確かに気になるな、でもいい終わりだった -- 名無しさん (2017-02-05 18 55 57) 主役交代したけどVSRF最終話は勝太VSバサラやってほしいな -- 名無しさん (2017-02-05 22 55 47) そうか、主役交代したけどVSRFはもうちょっとだけ続くんだよな。というか勝太は結局声優チェンジなしなのかな? -- 名無しさん (2017-02-05 23 06 59) 頑なに映されなかったベンちゃんの頭が気になりすぎる…次回予告では普通になってたけど -- 名無しさん (2017-02-06 22 51 06) ジョーはジャンクばっかだけどいきなり5C使うとかぶっ飛んでいるな -- 名無しさん (2017-02-12 15 25 56) ところでハムマゲドンのこと全く触れないまま7年後に行っちゃったよね -- 名無しさん (2017-02-24 19 17 33) OP的にルシファーとバサラと戦うらしいけど、二人には勝ってほしくないんだよなジョー、勝ったら勝太の立場ねえし -- 名無しさん (2017-02-26 01 00 00) なんだ今回がっつりシン・ゴジラのパロディじゃねぇかww -- 名無しさん (2017-02-26 08 54 37) 割と舐めプだった勉ちゃんとレオに対してガチカードとクリーチャー破壊と手札破壊をやるというかなり小学生に対して大人げない戦術をするコジローェ… -- 名無しさん (2017-03-01 22 46 34) 最後にスタートダッシュバスターは思わず声がでた -- 名無しさん (2017-03-26 18 41 51) オリカ軍団に対しての回答が新ガイアールでの覇とモルネク踏み倒し -- 名無しさん (2017-03-26 19 02 32) 前シリーズのヒロインが丹下さんだと、後続のヒロイン誰が務まるんだろうか…とか勝手に心配してたけど、新ヒロイン豊崎さんで納得した。しかも釘菅さんもレギュラーというね。さらに丹下さんだけじゃなくてせつじさんや高木さん、菅原さんも続投なのが嬉しい -- 名無しさん (2017-04-06 00 53 50) 誰か3期EDの事も追記したってくれや -- 名無しさん (2017-05-08 05 31 17) この作品ほど父親から息子への主役交代を上手に且つ感動的に行えた作品は稀だよね -- 名無しさん (2019-02-24 14 34 03) 「デュエル」のサビのクリーチャーラッシュホント好き、キルザボロフとブラックアウトのクロスカウンター一番好き -- 名無しさん (2020-12-19 21 42 34) うつぼみかづらちゃん可愛すぎる -- おかえりガイジ (2024-04-06 04 47 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6078.html
超神龍ブレリアント・バリア ベリーレア 自然 7 9000 アース・ドラゴン/ナイト ■進化―自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンのカードを1枚選ぶ。自分の山札を見る。その中から、選んだカードと同じカードを好きな枚数相手に見せ、マナゾーンに置く。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー (F)僕は諦めない。最後まで自分のデュエマをやめない! ―――柳太一 作者:まじまん 小説「デュエルマスターズDS」に登場する「柳太一」のヒーローズ・カード。 戦術の都合上、マナゾーンに《ルナ・コスモビュー》を4枚揃えなければならない彼のデッキにはお呼びがかかる。 《大勇者「ふたつ牙」》とはブースト力で区別されるが、3枚以上デッキに残っている保障があるカードを指名しないと、2マナ以上のブーストは望めない。また、3~4枚も積むようなカードはそのデッキのメインとなるカードである場合がほとんどなので、そのようなカードをマナゾーンに埋める必要の無い通常のデッキではまず使われない。 収録 騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド) 評価
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/383.html
《アクア・バスター》 アクア・バスター VR 水文明 (6) クリーチャー:リキッド・ピープル/サムライ 8000 S・バック-水 自分のクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを1枚選び、表向きにしてプレイする。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選び、他のシールドの下に置く。 W・ブレイカー フレーバーテキスト 「創造英雄伝-(オリジナル・ヒーローズ)」 どうせ弱いって言うんだろう・・・分ってるよ・・・ --アクア・バスター イラスト替えプロモーションカード 名前だけで実力が測れるなどと思うな! ──アクア・バスター オリカ 初代アクア・マスターがアンマリな性能だったから少しまともにしたよ!!1 ついでにどこかのカードゲームで流行ってる"/バスター"ってのも入れてみたよ!!11 /バスターwwwwwww ゆー( もういっそこれでよくね? ろー(
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50981.html
登録日:2022/04/30 Sat 00 52 43 更新日:2023/02/25 Sat 07 59 27 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 べんちゃん サイバー サイバー・ウイルス サイバー・ウイルス海 デュエマ デュエル・マスターズ マイナーチェンジ種族 不遇種族 勉達也 大海賊時代 水文明 水文明の種族 海皇 海賊 種族 革命編 革命軍 大海賊時代で「海皇」を目指ししのぎを削っていたサイバー・ウイルス海。 地上で彼らの姿を見るには革命の時を待たなければいけない。 サイバー・ウイルス海とは、デュエル・マスターズの種族。 概要 DMR-16極「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」から登場。 ドラゴン・サーガの最終弾で先行予告的に登場した種族の一つで、革命編においてプッシュされている種族…多分。 サイバー・ウイルスのマイナーチェンジ種族で、この種族の登場によってサイバー・ウイルスは種族カテゴリとなった。 命名ルールは「(アルファベット一文字)・~~」、進化クリーチャーは「船長」の名前が入る。 イラストは海賊のコスプレをした海洋生物的な外見のクリーチャーとなっており、他の種族で例えるならマーフォークなどの系統に近い。 従来のサイバー・ウイルスは名前通りに細菌的な外見をしていたため、マイナーチェンジ種族としては派生元から離れた外見をしている。 外見に反して種族戦略は派生元から大きく変わっておらず、小型種族でドローやブロッカーなどの戦略が多い。 カードパワーの激しいインフレが続いたDS~革命編の新規種族としては全体的に非力でシンプル寄りな性能と言える。 背景ストーリーの設定に合わせて革命軍を伏せ持っているクリーチャーも存在し、革命能力を持つクリーチャーも見当たる。 革命編でフィーチャーされた種族なのだが、種族としての全体的な評価は正直よろしくない。 いざ革命編に入ると所属クリーチャーはあまり登場せず、所属クリーチャーはカードパワーが革命編のカードとしては単調な性能が目立った。 革命編における水の新規種族としてはマジック・コマンドの陰に隠れ、更に前シリーズから続いて強力なカードが出た同じマイナーチェンジ種族のリキッド・ピープル閃や侵略者側の勢力として扱われたグレートメカオーの勢いにも押されてしまった。 サイバー・ウイルス自体のフィーチャーが久々だったことから当初は古参ファンからの期待もあったのだが、現実の結果は期待を裏切ってしまったと言われても仕方ない。 派生元のサイバー・ウイルスは環境で大きく活躍したが、こちらは環境で大きな成果を残すことは出来なかった。 DMR-16で予告的に登場した革命編の種族の中では一番影が薄く、不遇扱いされることも少なくない。 背景ストーリー DS世界の地上ではレース『デュエル・マスターズ』が行われる中、そちらに興味は持たずに大海賊時代に突入していた海で活動していた種族。 サイバー・ウイルス海はDS世界の海において、多くの者が「海皇」を目指してしのぎを削っていたようだ 侵略者と革命軍の戦いの中で地上に姿を現し、革命軍側の勢力として参加したようで地上が海よりもレベルが低いといった趣旨の発言をする者がいるなど強気な姿勢を見せていた。 サイバー・ウイルス海の伝説として海底都市の存在が伝わっていたようで、その海底都市こそが侵略者のルーツとなる重要拠点だった。 DMR-16極版《再誕の聖地》では世界を救う5つの種族らしいが、実際の背景ストーリーではこれと言った世界を救うような活躍はしていない。 最終的に禁断を退けた革命軍側に参加していたのだから、まあ世界を救ったと無理矢理主張することは出来るのかもしれないが…。 一説にはDMR-16極時点で想定していた背景ストーリーの構想が現在の形と違った名残ではないかとの見方もある 主なカード 大船長 オクトパスカル UC 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス海 6000 進化−自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーはブロックされない。 W・ブレイカー DMR-16極・真における新種族進化クリーチャーのサイクルの1枚。進化クリーチャーでアンブロッカブルを持つシンプルな性能。 単純な性能だがコストが軽くて進化元の条件も緩く、比較的高めのパワーで早いターンからW・ブレイカーを使ってビートダウンをしていくというシンプル故の強さを持つカード。 《Re:奪取 マイパッド》などから繋げれば、3ターン目から綺麗な形で攻めることが出来る。 直後の侵略者の進化クリーチャーの派手さに隠れてしまったかしれないが、低レアリティで初心者にも使いやすく理解しやすい良カードと言える。 T・アナーゴ C 水文明 (1) クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 1000 このクリーチャーは攻撃できない。 セイバー:水のクリーチャー(自分の水のクリーチャーが破壊される時、このクリーチャーをかわりに破壊してもよい) 1コストのサイバー・ウイルス海。攻撃できないが、1コストでセイバー能力を持っている。 《マリン・フラワー》に続くあの《アストラル・リーフ》の進化元候補として扱えるカード。 1コストのセイバーなので、パワーなどで見れば貧弱なサイバー・ウイルスを守る働きも期待できる。 A・コヤガイ C 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 5000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃できない。 DM-01に登場した《リボルバー・フィッシュ》の相互互換的性能。あちらよりもレアリティの低さと種族サポートの面で言えば優れている。 革命編の時代のカードパワーにDM-01のスペックが通用する訳もなく、低レアリティということを考慮しても典型的なハズレの中のハズレと言い切れる。 そもそも相互互換の《リボルバー・フィッシュ》自体がカードプールが狭い基本セットでは辛うじて使われることもあったくらいのカードで、古き時代は高評価されたという訳でもない。 K・リミー C 水文明 (2) クリーチャー:サイバー・ウイルス海 3000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃できない。 《ワンダリング・スフィア》の同型再販。サイバー・ウイルス海なので実質的な上位互換になる可能性があったが、現時点ではサイバー・ウイルス海を指定するカードがないので差別化には至っていない。 一応、《天使と悪魔の墳墓》を避けるために共存させるために《ワンダリング・スフィア》と同じデッキに投入するという使い方は出来た。 しかし、後にサイバー・ウイルスに《ワンダリング・スフィア》の完全上位互換となる《猛菌 マリフラ-1》が登場したことで実質的な完全下位互換に近い状況に追い込まれた。サイバー・ウイルス海にサポートが来れば差別化できる可能性はあるが、その可能性は限りなく薄い…。 トレーディングカードゲーム専門店で『デュエルマスターズ』が行われている最中、大編集時代を迎えたアニヲタWiki(仮)では、多くの「Wiki篭り」を目指すものたちが追記・修正をしていた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応H・センボンが青魔道具に採用されていたくらいかな -- 名無しさん (2022-04-30 11 16 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40032.html
最終決闘 C 火文明 (2) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにあるクリーチャーを2体選んでもよい。そうした場合、選んだクリーチャー同士でバトルさせる。 作者 蜜柑丸 「DMIFS-002「鬼世界編 第零弾 鬼輪舞は終わらない!」収録。 自分のクリーチャー同士でもバトルさせられるのが特徴的な効果バトル呪文。 フレーバーテキスト P VolzeosBalamordは飛んでくる亜堕無、EVEに向け、必殺の歴史抹消光線を放つ! 少しでも当たれば歴史から永遠に存在を消されてしまう究極の攻撃…だが直撃した亜堕無とEVEは無傷! [珠の一族]が消せるはあくまでもデュエルマスターズの歴史だけ… 即ち、それ以外の存在の歴史を継承すれば歴史抹消光線を無効化できるのだ! 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45731.html
裂光 レアメタルインパクト UC 光闇 5 サイキック・クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。 ■ これをクロスしたクリーチャーのパワーを+2000し、「スレイヤー」と「ドラゴン・W・ブレイカー」を与える。 ■[光闇(2)]を支払って、このクロスギアをクリーチャーにクロスしてもよい 覚醒前:《裂光 レアメタルウィンド》 作者:鱏鱏王 概要 覚醒前から、ドラゴン・ブレイカーが、ドラゴン・W・ブレイカーになりました。 覚醒条件もそこまで難しく無いので強いかもしれませんが、まだデュエルマスターズしてるのでいい気がします。 評価 性能 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) わからない (0) コンセプト 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1149.html
遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター テレビ東京系列で毎週土曜7時30分 - 8時00分の再放送枠内において、「遊☆戯☆王誕生20周年プロジェクト」の一環として再放送ゴッズの後番組として、2015年2月7日から放送開始した遊戯王デュエルモンスターズのHDリマスター版の再放送。 基本的には本家版や2004~2008年の再放送版と同じだが細かな差異がある為、この別項目で解説する。 上記の20周年や2016年に公開予定の劇場版の促進として放送が開始された。 ジャンプ原作のアニメのリマスター版地上波再放送としては『ドラゴンボール改』に次ぐ作品となる。 20周年記念放送や原作者が関わる劇場版展開など、似ている展開が多いのは密に 密に。 ただし、『遊戯王ARC-V』との兼ね合いもあり流石にそこまで余力が無いのか、新規アフレコやアニメオリジナルシーンのカットなど大幅な変更が加えられた『DB改』と異なり、あくまでも「一般的な意味でのHDリマスター」となっており、変更点は画像の鮮明化や画面アスペクト比修正などごくわずかである(後述)。 年末進行等で休止もあったが、うまい具合に年明けに新シリーズが開始したり、2019年の6月末の改変期で終了できるように調整もされていた。 20周年プロジェクトと言う事や、既存ファンや世代的(*1)に「遊戯王DM知らない」「遊戯を知らない」といった新規層に遊戯達を定着させることを意識している為、再放送であるにもかかわらずコンマイや放送局含め放送前から促進に異様に気合が入っており、 「ザ・レアリティ・コレクション」や「決闘者の栄光-記憶の断片ー」など原作使用カードのタイアップ(*2)再録 「破壊輪」「混沌帝龍 -終焉の使者-」など原作やアニメで仕様した禁止カードの大エラッタ祭と制限への復帰 原作で登場したカードの代替品がOCG化(落とし穴→トゲ付き落とし穴、ダークネクロフィアの原作補正カードダークサンクチュアリ、バイザーデス→ホールディングアームズ等) 上記のエラッタ版混沌帝龍や新規絵のブラック・マジシャンの付録カード 20thリマスター専用の公式サイト開設やニコニコ動画における本家版の一挙放送 など良いか悪いかは置いといても、出血大サービス並みのファンサービスといえる展開になった。 前述のように内容の大幅な変更はないが、 放送開始時の「20th」ロゴ、タイトルにも「20thリマスター」の文字が入っている opやEDのアニメーション変更(*3) それまでの再放送でカットされていた次回予告の復活 ARC-Vから入った層やARC-Vを見ていない視聴者にも配慮してか、余った時間枠で柚子と権現坂の次回予告を兼ねたカオスな漫才パート。 など細かな部分での変更や追加はいくつか見られる。 グレート・モスや梶木が出たエピソードの翌日にはARC-V本編にてグレート・モスやフィッシャーマンが登場している。 本編が通算777回を迎える前日の放送分では、キース対城之内戦でスロットマシーンAM-7が777揃う放送分。 王国編のテレビオリジナルエピソードでもある王様対城之内戦が開始される前後でバトルシティ編リマスターで遊戯対洗脳城之内が放送。 オシリスの天空竜が付録に付いたVジャンプの発売日にDMリマスターでオシリスの天空竜初登場。 王様対社長が放送された直後にARC-VにてXYZが登場し、更に万丈目が使用したVWXYZも登場。 風間氏の棒読み、初期の社長、原作との比較など懐かしい要素や印象に残る場面が多い為10年以上前の作品にも拘らず過去、未視聴者ファン含め、話題になる要素が多く、綺麗な画面で時代の差を感じる場面や強烈なシーンをファン同士で楽しむことができる。 そして、何より字幕付きのキャプ画像素材が入手できることもありネタ要素が非常に強く、話が進むたびネタ、汎用性の高いレス画像やネタ画像が増えるため今後の展開が期待される。 最終回では、特殊EDがセレクションと同じ通常EDが流れてしまったが、2019年の6月を以って無事完走した。後枠は、深夜枠で一度放送されていたセレクションが放送予定となっているが、第1弾が唐突に遊戯王GXの3期からになっている。 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編 2015年4月から2016年8月30日まで火曜深夜2 05分より、『バトル・シティ編』のサブタイトルで前述の20thリマスターとは別個に再放送された。 内容自体は20thリマスターと同じくHDリマスター放送である。 こちらの枠でBC編を放送したので、20thリマスターの枠ではBC編はカット…ということはなく、20thリマスターの枠でも2016/02からBC編をちゃんと放送している。 総集編「ロードトゥバトル・シティ」を経て第52話(火災が発生した洗脳キース戦の事後)からのスタート。 その後、2016/03/08の第97話の翌週は第122話の放送となっておりなにかが抜けているが、サブタイトルが『バトル・シティ編』なので仕方がないことではある。 ただ、その抜けた分がないとバトルロイヤル以降に矛盾が生じるところがあるが、結局そのまま放送されてしまったが、セレクションにて記憶編~戦いの儀が放送された際には、ドーマ編~KCグランプリ編の人物の登場している戦いの儀の決戦前夜がカットされた他、最終話のエピローグも通常EDに置き換わっている。 遊戯王セレクション 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編の後枠として放送されたもの。 遊戯王シリーズのエピソードを厳選されて放送される予定であるが、採用基準として放送日に発売されたカードの販促やARC-Vに関わっている人物を当てたものが採用されているが 5D'sが遊星推しだったのに対して、ZEXALがカイト推しになっていたりと構成の偏りも多く、3月末で終了が決定した為、遊馬の活躍が放送されることなく終了が決定した(この辺りはBSでZEXALIIが再放送中の影響も見られる)。 遊戯王GXは今回初めてリマスター処理されたものが放送されている。 エピソードが飛び飛びになって放送されているが、深夜帯にやっていることもあり、円盤商法(DVD箱購入)が関わっていると見たほうが良い。 その後、2019年に上記のリマスター版が終了後は、再放送枠でセレクションが再び放送が開始されている。 今回は、デュエルリンクスとの連動も兼ねており、限定イベントに関わっているエピソードから選出されている。 2020年4月からは、同時間枠で遊戯王SEVENSが内定しており、3月末での終了予定となっている。 作品 話数 タイトル デュエル 備考 遊戯王デュエルモンスターズ 215話216話217話 大邪神ゾーク復活伝説の守護神エクゾディア復活!召喚!三幻神 遊戯vsバクラ 記憶編正式な決着は218話だが、217話でガンドラが効果を発動した時点で事実上の決着が付いたためか、218話はカットされた 221話222話223話最終話 運命のラストデュエル三幻神を倒せ!強き心 優しき心光の中へ完結する物語 遊戯vsアテム 戦いの儀 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-01 遊戯を継ぐ者 十代vsクロノス 1期 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍 十代vsカイバーマン 1期カミューラ戦直後 TURN-60 明日香VS吹雪!兄妹アイドルへの道 明日香vs吹雪 2期十代がエドに敗戦した直後 TURN-100TURN-101 究極のアルカナ「ザ・ワールド」エド、必殺の一撃!「ブルーD」! エドvs斎王 2期 TURN-167 恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウト・ボーイ! 十代vsクロノス 4期 TURN-179180 さよなら十代!涙の卒業式真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト 十代vs遊戯 4期 遊戯王5D s 1話 ライディング・デュエル!アクセラレーション! 遊星vs牛尾 序章 55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 遊星vs鬼柳(2戦目) ダークシグナー編本来は54話との前後編 64話 オレたちの未来へ! 遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン ダークシグナー編最終決戦本来は62話からの3話完結 109話 アクセル・シンクロ!生来せよ!シューティング・スター・ドラゴン 遊星vsプラシド WRGP編デュエルは107話のブルーノvsプラシドを遊星が引き継いだものであり110話に継続するのだが、セレクションではカットされた 151話 集いし願い 遊星vsZ-ONE アーククレイドル編デュエル自体は147話からスタート 153話154話 ぶつかり合う魂!光り差す未来へ 遊星vsジャック デュエル自体は152話からスタート 遊戯王ZEXAL 1話 かっとビングだぜ、オレ!! 遊馬vs凌牙 デュエルは2話に継続するのだが、セレクションではカットされた 13話14話 魂を狩る者!ナンバーズ・ハンター現る!『銀河眼の光子竜』降臨! 遊馬vsカイト 43話 奇跡のオーバーレイ!超銀河眼の光子龍 遊馬・カイトvsⅢ・Ⅳ 本来は42話との前後編 72話73話 雌雄決する時!!遊馬VSカイト、WDCもう一つの決勝戦!幻の大激突!!ダブル希望皇VSダブル銀河眼!! 遊馬vsカイト 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-138~143 覇王降臨・死の決闘者~ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー 覇王(十代)vsクロコダイル・オブライエン他 3期(異世界編) 遊戯王5D s 37話~39話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!~降臨! 2体の地縛神 カーリーvsディヴァイン ダークシグナー編 56話~59話 17年前の誓い モーメントが導く運命~孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 遊星vsルドガージャックvsカーリー 遊戯王ZEXAL ナンバーズ33 地獄のタッグデュエル! 悪魔のヒーローⅣ Ⅳvs鉄男・等々力 トロン兄弟のカードが収録予定の新カードパックの販促 ナンバーズ47~49 遊馬が棄権!? 奪われた「かっとビング!」~激闘の果て!ホープレイvsアトランタル Ⅲvs遊馬 ナンバーズ57~58 シャーク撃沈! 悪夢のファンサービス~シャーク覚醒! 新たなるカオス・ナンバーズあらわる Ⅳvs凌牙 ナンバーズ127~128 不屈の兄弟コンボ 時空竜幽閉!!~別れの涙… 超銀河眼の時空龍の暴威!! V・Ⅲvsミザエル 遊戯王ARC-V 31話~32話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード!~熱戦!エンタメデュエルショー!! 遊矢vs沢渡 舞網チャンピオンシップ編 78話~79話 革命の嵐~覚醒する魔導剣士 遊矢vsシンジ シンクロ次元編 93話~94話 破滅のデュエルマシン~魂を刻んだ右腕 ジャックvsセルゲイ スカーレットスーパーノヴァドラゴンOCG化 遊戯王VRAINS 66話~67話 地のイグニス「アース」~AIに宿る慕情 遊作vsアース イグニス編 69話~70話 果たすべき使命~調律する弾丸 リボルバーvsウィンディ 90話~93話 次世代の創造主~交わした約束 葵(ブルーメイデン)vsボーマン遊作vs草薙 110話~111話 哀の苛立ち~せめぎ合う意思 財前晃・葵(ブルーメイデン)vsAi Ai編 【関連】 再放送 遊戯王デュエルモンスターズ